面白がること

先日出たセミナーで、電通の人が「世の中に面白い仕事なんか無い」って言っていました。で、その方は「与えられた課題をいかに面白く解決するかが大事」って言ってましたけど、これ昔から僕が言っていることとまったく同じなんですよね。

いや、面白い仕事もあると思いますよ。でもそんなのは奇跡的な出会いで、世の中の仕事のほとんどは「面白くない」ことが圧倒的なはずです。そもそも、入社してすぐに仕事が面白いなんて感じるはずありませんしね…。

そして、ある程度仕事を覚えてくると、今度は何かしらの壁にぶち当たるはずです。上司から嫌な仕事を押し付けられたり、クライアントから理不尽な要求がきたり…こうなってくると、仕事なんて楽しいはずもありませんよね。

でも、そこをいかに「面白く」切り抜けるか、いかに逆境を「面白がる」か…とにかくどんな状況でも面白がることが大事じゃないかと思います。それこそ、無理やりにでも面白がることが必要ですね。

無理難題なんかは「嫌」とか「面倒くさい」とか思わず、「自分を成長させるチャンス」と捉えればいいんです。境遇を嘆くばかりでは先には進めませんし、成長もありません。心に余裕を持つためにも、まずはなんでも「面白がる」ことです。

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