リースの所有権

リース契約の場合は、「ホームページの所有権」についても注意が必要です。通常はホームページを納品した時点で、そのホームページの所有権は「お客様のもの」になりますが、リースの場合は違います。所有権は「リース会社」が持っているんです。

じゃあ、リース期間が終わったらどうなるか…?その時点でお客様のものになる…?いや、だいたいはリース期間が終わった時点でこう言われます。「契約を継続しますか?それともホームページを買い取りますか?」

え??って感じですよね?リース物件って言うのは基本的にリース会社の所有となりますので、契約が終わった時点で返さないといけないんです。つまり、リース期間中のホームページってのは「ただ借りている」だけの状態ってことです。

じゃあ契約を継続しないとどうなるのか…当然その時点でホームページは消されます。おかしな話ですけど、それがリース契約というものですから仕方がありません。(これを、契約を継続させるための説得材料にも使ってきます。)だから、ホームページなんてソフト的なものでリースをすること自体間違っているんです。

リース契約自体は悪くないですよ。大手企業なんかは良く使います。なんでかっていったら、経費としての計算が簡単だからです。でも、はたして、パソコンとかタブレットとかFAXとかと抱き合わせてまで、ホームページの作成にリース契約が必要かって話ですよね。

作成費と管理費という名目で何年間も毎月リース費用を徴収される、そして契約が終わった時点で(作成費を払っているにも関わらず)買い取り費用を請求される…これをおかしいと感じたら、ホームページ作成のリース契約はされないことをお勧めします。

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