変革

先日、三越伊勢丹ホールディングス社長の大西洋さんの記事を読みました。この方はかなり異端というか、業界の常識を覆すような挑戦をいろいろとしてきています。

僕は古い考えに固着して安穏としているよりも、変化とか革命を好む性格なので、大西社長の「常識に挑戦する姿勢」に非常に共感を持ちました。この社長の下でなら働いてみたいかも?って思いましたね。

多分本質的に起業家精神を持っているんじゃないかと思います。それは「30%の可能性があれば挑むべきだ」という言葉からも滲み出ています。動いてみて分かることも多いですからね。

それと、僕が常々思っている姿勢を百貨店でやろうとしているとも感じさせられました。それは…「売り込みが先に来てはいけない」ってことです。大西社長は「売り場」を「お買場」と呼び「販売員」を「スタイリスト」と呼ぶようにしているらしいのですが、これは「売ろうという姿勢より、お客様にライフスタイルを提案することを重視すべき」って意味が込められているそうです。

結局、ホームページだろうが実際の店舗だろうが一緒なんですね。売ろう売ろうとすればするほど売れませんし、逆に人として信頼してもらえればほかっておいても売れていきます。ただ、旧態依然の体質の会社だとノルマとかを課しちゃうんですよね…。(ノルマが悪いとは言いませんけど。)

今の若者は「アイデア」が豊富です。それこそ古い人間はそこに太刀打ちが出来ません…というか理解が出来ないと思います。^_^; だからこそ、何でもやらせてみればいいと思うんです。それが「新しい時代」を切り拓いていき、結果新しい感覚とか環境に適合していけると思うんです。

変わらなければいけないことを認識しているトップは多いと思いますが、若者のアイデアを上手に採り入れつつチャレンジしてみればいいと思います。それこそ「30%の可能性」があれば動くべきだと思います。

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