逆張り

先日あるお客様とお話をしていたら、「自分はあえて逆の方向へ行くのが好きだ」とおっしゃられていました。こちらのお客様は「自分」というものを持っていらっしゃるお客様ですので、まわりのことは気にしません。自分が正しいと思う方向、好きな方向、行きたい方向へと進んでいきます。

でも、これでうまく行っているんですね。何故ならば「自分」は持っていますが、それが「我」にはなっていないからです。きちんとお客様の方向は向いていますし、何より一貫して「自分」という軸がぶれていません。

このように、世の中の主流とは「逆」の方向を行くのはアリです。同じことをやっていると価格競争にも陥ってしまいますが、違うことをやっていたらそれが売り(USP)にさえ成り得ます。

もちろん、時代や環境のことを考慮する必要はありますよ、その上で変わっていくのはいいことですし変化を恐れてはいけませんが、逆に流されてばかりでもいけないんですね。自分の信念とか理念の部分は大事にしていく必要があります。

気にしすぎてもダメだし、気にしなさすぎもダメってことですね。

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