フラットであること

本日は午前中がみっちりリニューアルのお打ち合わせ、午後からはイレギュラーな打ち合わせを1件こなしてきました。午後にお打ち合わせをしたお客様のところでは「SNS」の話になったんですが、こちらのお客様はブログでもfacebookでもInstagramでも「続けなければ意味がない」というお考えをお持ちの方です。

ですので、同業者の方たちがそういうものを始めてはみたものの実際は更新が止まっている様子を見て「もったいない」とおっしゃっていました。…このお客様がこう言うのはわかります。何故ならばこちらのお客様は「実践している方」だからです。

こちらのお客様はホームページの更新をきちんと頑張られています。ホームページの中で日記のようなものも書かれているのですが、これもホームページを立ち上げた当初から頑張って書き続けています。こういった積み重ねはきちんと「結果」となって返ってきているのですが、こういう「どうしても後回しにされがちな部分」を地道に続けられるかどうかで反応って大きく変わってくるんですよね。

しかも、こちらのお客様はあえて「俗世間と関わりを絶った内容」を心がけています。これはこちらのお客様の業種とも関係するのですが、これがまたいい結果を生んでいると思います。政治とか時事ネタなどへも、一切自分の考えを述べません。ホームページ上では常にフラットなんです。

この「フラットである」ということって実は結構重要で、自分の考えを述べるとどうしてもそこには「同意する人」と「同意しない人」が出てきます。あえてフィルターをかけて「共感する人」だけを集める手法もありますが、「敵を作らない」ということがプラスに働くこともあります。

これはこちらのお客様だからこそできているのかもしれませんが、あまりに自分の考えだけを固執してしまうと、それは「押し付け」になってしまいます。自分の仕事に自分の考えを持つことは当たり前ですし主張してもいいんですが、広く一般的な事象に対してはあんまり自分の意見を主張しない方がいいんじゃないかと…特に政治や宗教など個人の思想が問われるものに関しては、あんまり積極的に触れていかない方がいいと思います。

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