向く先

本日は4社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「SEO」についてのお話になりました。どこかからSEOについて「altにキーワードを詰め込んだほうがいいよ」って聞かれたらしいのですが…それはもはやSEOとは言えないレベルのお話です。

代替テキストを全てに入れることは大事なことですが、そこにキーワードを詰め込むなんて間違いなくスパムですし、一歩間違えばブラックリストにも載ってしまいます。昔でいう隠しテキストと同じですよね。(どれくらい昔だって話ですが…。)

そもそもが、今のSEOは「検索エンジン」の方だけを向いた対策じゃダメなんです。あくまで「お客様」の方を向いたSEOになっていなくてはいけません。「検索エンジン」の方だけを向いたSEOはどんどん評価されない方向に行っていますし、何より万が一それで上位に来たって中身が伴わないのでは意味がありません。

そういう意味では、SEOなど「入り口」の対策をするだけじゃなく「出口」の対策も重要なんですね。出口っていうのは、いわゆる反応率です。「そのホームページで行動して欲しいこと」の率を高めていくってことになります。そのために必要なものは、コンテンツの「質」であり「量」です。たくさんの情報を経由させることにより、信頼感や親密感を高めるように仕向けることも重要な要素です。

人はすぐには行動しません。行動するのは感情が動いた時であり、その人を信頼した時です。ですから、ホームページを回遊する中でいかに信頼感を高めていけるかってのは大事な視点となります

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