やらせて失敗させる

僕は自分の子どもに対して、今まで「失敗してもいいから自分でやらせる」ってことを心がけてきました。大事なのは諦めないこと…最後までやり遂げることであって、失敗を恐れて挑戦しないことではありません。失敗も大事な経験です。

誰かのサポートを待っているだけでは受け身の脳になってしまいますから、自分で考えて試行錯誤するってことこそが自分自身を成長させる大事な要素のような気がしています。

「何の危険もない道をただ示された通りに歩く」のと「荒野を自分で道を切り開いて歩く」のでは、大きく結果が違うってことです。当然後者の方が自分の頭で「考える」ってことをしますから、学びが大きいはずです。そしてこの「学び」こそが「経験」なんですよね。

だから「明らかに失敗する」ってわかっている場合でも、時にはそのまま見守ることも大切じゃないかなと…正しい方向に導いてあげるのはいつでもできますけど、そこに自分で気づくことができればもう一回り大きくなれるはずですからね。まぁ危険なこととか法を犯すことは別ですけど。

ビジネスも同じ…失敗の中から学べるものは多いですし、失敗からしか学べないものもあります。大事なのは「自分の頭で考える」ってことかなと思います。

色々な経験をたくさんしてくると、「結果」が想像できることも多くなってきます。ただ、その想像した結果と実際の結果って、その通りになる場合と違う場合があります。まぁ経験を積んでくると予想通りになることが大半になってきますが、100%じゃないってところが人生の面白いところですね。

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