コアとモア

先日「コア&モア戦略」について書かれた記事を読みました。コア&モアってのは「Core」と「More」です。つまりコア(核)になる部分と、モア(付加価値)の部分を上手に融合させてビジネスを転機していく戦略ってことになります。

これはブランド展開に用いられることが多いんですが、会社そのものにも当てはまると思うんですよね。核となる事業はブレずに貫き通す必要がありますし、それでいてそこを逸脱しない範囲でのプラスアルファってのは常に求められますから…。

軸となる「コア」は必ず必要です。いわば会社の理念にも通ずるものですね。アイデンティティと言い換えてもいいのかもしれませんが、この核となる部分がないとすべての行動や言葉に重みがなくなってしまいます。つまり、信頼性に劣るってことです。

特に同じような核を持った会社が他にある場合は、自社を選んでもらえるような「何か」…つまりUSPのようなものがないといけません。そして、それに当たるのがモアだと思うんです。他社とは違う、自社だけが提供できる付加価値…これ、すごく大事です。

本来の意味でのコア&モア戦略とは少し乖離が生じるかもしれませんが、会社経営でもコアとモアが両輪になるなと思った次第です。

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