httpsの考え方が変わりました

以前より何度も注意喚起をしていましたが、7月末から8月頭にかけていよいよhttps(SSL通信)の扱い方が変わってきました。情報通りまずはGoogleのChromeから先行とはなりますが、今までの状況から他のブラウザも追随するのが目に見えています。

何より、今はやはりセキュリティ社会ですからこの方向性に変わはありません。ですから、対応していない会社は早めに対応したほうがいいですね。

具体的に何が変わったかと言いますと…セキュリティのかかった状態(https)が「当たり前」という認識に変わったんです。以前はセキュリティのかかっていない状態(http)が当たり前で、httpのサイトの場合には「何も表示されず」に、httpsになっているサイトは「保護された通信」という表示になっていたんですね。

つまり、何も知らない一般の人から見るとhttpが「普通の状態(何も気にならない状態)」で、httpsが「なんかが保護されてるな…」みたいな認識だったんです。でも今はそれが変わりました。

httpsに「保護された通信」という表示が出るのは変わりませんが、httpの方が変わりました。注意喚起のマークがついて「保護されていない通信」という表示が出るようになっています。つまり、一般の人から見るとhttpsが「普通の状態(何も気にならない状態)」で、httpが「ヤバイ状態」に映るわけです。

例えば、何かお問い合わせとか注文などをしようとフォームに情報を入れている時に「保護されていない通信」なんて表示が目についたら、その時点で送信するのをやめてしまうかもしれません。これは大きな機会損失です。

まだhttpsに対応していないホームページは、少しでも早くセキュリティ対応をすることをお勧めします。まだ遅くはないですよ!

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