ただそこに…

今年は桜を楽しめる期間が短かったですね。まぁ、愛でる期間が短いからこそ美しさも際立つのかもしれませんが…。でもこの桜を「美しい」と感じるかどうかは人それぞれなんですね。

桜の佇まいを美しいと思う人がいれば、それを不気味だと感じる人もいる。散ってしまって変色した花びらを汚く感じる人もいれば、そこに趣を感じる人もいる。感じ方は人それぞれですが、桜は「ただそこにあるだけ」です。

もしかしたら「自分」という存在もそれでいいんじゃないですかね。ただそこにあるだけ…ただ自分の信じた道を行けばいいんじゃないかと。批評や判断は他人が勝手にするだけなんで、どう思われるかは気にしなくていいんじゃないかと…。

そういう意味では、自分では「自分」という存在は作れないのかもしれません。他の人がどう感じるか…他人の意識によって「自分」は形づくられる。そう考えれば、どう見せようとか、どう感じてもらおうかなんて考えなくてもいいんですね。

「ただあるだけ」…簡単なようで難しいことですが、他人の評価を気にしなくてもいいだけで気持ちが楽になるような気がします。

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