どっちがいいかは…

先日あるお客様とお打ち合わせをしていた時に、「自分はまだあと10年は働かないといけない。退職金もないし…」とおっしゃっていました。こちらのお客様は個人事業主の方ですが、年金も国民年金のみですから足らない分は仕事で稼いでいかなくてはいけませんし、

でも、ふと思ったんです。普通の会社員とどっちがいいんだろうな?…と。というのは、今は時代が違うからなんですね。一昔前(それこそ僕らの親世代の少し上くらい)だと、年金だけで余生を楽しめる感じの暮らしができているかもしれません。サラリーマンで60まできっちり勤め上げ、あとは第二の人生を…という方も多いと思います。

でも、今はサラリーマン(厚生年金)でさえ老後に2000万円足らないと言われています。それは資産形成するなり貯蓄するなり現役世代に準備できるならまだマシな方で、ほとんどの人はそんな余裕はありません。老後に+αを求めて仕事に出る…ってことも必要になるかもしれません。

そう考えると、確かに国民年金だけの個人事業主は絶対に年金だけでの生活は無理ですが、今は厚生年金だって年金だけの生活は無理なんです。そうなると、全ての人が老後も何かしらの収入を確保しないといけない…その時に有利なのって、商売の術なり何かしらのスキルを持っている個人事業主の方だと思いませんか?

国民年金だろうが厚生年金だろうが最初から年金をあてにしないことを考えると、定年もなく老後も自分の裁量で働くことのできる個人事業主の方がいいのかもしれませんね。

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