起業した時の話3

先日から起業の話を続けていますが…僕が起業したのは30歳の時でした。以前のブログは「30にして立つ」ってタイトルでやってましたが、孔子のこの言葉がずっと心にひっかかっていたんですよね。

ただ「今の時代、30で起業なんて遅いのかもしれない」という想いもどこかにありました。そりゃそうですよ。失敗というリスクを考えると、リカバリできる時間の長い「若い年齢」の方がいいに決まってますから。

ですから、起業の他に、自分の想いを実現できる会社への就職ってのも選択肢にはありました。ただ…チャレンジできる環境にある時にチャレンジしないのはもったいないと思ってましたし、何事も遅すぎるってことはないと思ったんですよね。

要は、初めの一歩を踏み出せるかどうか…じゃないかと。最初の1歩さえ踏み出してしまえば、あとはもう交互に足を出し続けるしかないわけです。我武者羅に、もがき続けるしかないわけですから。

この「最初の一歩」が、歳をとればとるほど怖くなります。でもね、先ほども言いましたが、何事にも遅すぎるってことはありません。何もない荒野に足を踏み出そうとしているその意識こそが、起業後に生き抜いていく上で一番大事なことだったりもしますので、「最初の一歩」さえ踏み出すことができればあとは何とかなるような気もしています。

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