他人は他人

ある社長様とお話をしていたら、スタッフへの不満が色々と出てきました。こちらの社長様は経営者としてスタッフをある方向に導こうとしているのですが、なかなか思うようにいかないというか意識の違いが大きいようで…。

まぁそれは当然かもしれません。会社に対する想いの違いもあるかもしれませんし、雇う側と雇われる側ではそもそもの意識が違います。スタッフはスタッフなりに自分の考えも持っているはずですしね。

会社の方向性を示し、全社員の意思を統一することはすごく大事なことです。でも、意識まで変えられるかというと…他人の意識を変えるのはすごく難しいと割り切った方がいいです。例えずっと言い続けたとしても、変わるかどうかは微妙です。

もちろんサービスとかサポートとか、お客様が絡むことは話が別です。そういうのは会社としてきちんと意識を統一しておく必要がありますし、そのレベルも統一しておく必要があります。

でも、例えば仕事への取り組み方だとか進め方だとかは人それぞれの考え方(やり方)があるので、自分のやり方の方が理に適っていると思っても口を出さずに任せてしまうのも一つの手かと…頭ごなしに否定せずに、それはそれとして認めるってことですね。

自分なりの考えややり方があると同時に、他人なりの考えややり方があるわけですから、それを「認めて」「見守る」のも最終的には自分の成長につながるような気がします。

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