コロナとテレワーク

そろそろコロナ後を見据えた動きというか、「withコロナ」の世界での動きがいろいろと出てきていますね。まぁ「0コロナ」ってのはどうしても無理ですから、ワクチンと治療薬の目途が立ちつつある今、そういう動きになるのは当然と言えます。

このコロナの自粛によって、遠隔ツールとかも普通に使う世界になりました。そして、これからも有効活用していく会社が出てくることを考えると、そういう社会に変わっていくんだろうと思います。

会社もテレワークが当たり前の選択肢になるような気がします。弊社のお客様でも緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に関係なく、テレワークの業務体系に移行しているところが数社出てきています。ちなみに、テレワークって在宅勤務が全てではなく、サテライトオフィスやモバイル勤務なんかもテレワークに当たります。

もちろんそれが「できる」業種と「できない」業種ってのはあるんでしょうけど、それでも業務として「成り立つ」ことが分かった会社も多いんじゃないでしょうか?ですから、テレワークを取り入れることが出来る業種では、その率がどんどん上がっていくような気がしますね。

昨年末に三菱UFJリサーチ&コンサルティングから発表された「業界別のテレワーク実施率(在宅勤務)」では、業界平均実施率が14.3%でした。弊社も一部テレワークを持続していますが、弊社のような情報通信業では56.3%と突出した実施率でした。まぁ導入しやすい職種ですからね…。

その他サービス業(22.3%)、製造業(19.1%)、卸売業,小売業(17.2%)、鉱業,採石業,砂利採取業(16.7%)、教育,学習支援業(15.9%)あたりも平均より高かったのですが、意外だったのは製造業とか採石業が入っていた点です。製造とか採石って人がいないとできないイメージでしたが、(特に大企業などでは)遠隔ロボットとかの導入も進んでいるんですかね…。

いずれにしましても、こういう「遠隔」業務ってのは色々な業種で当たり前に出てくる世界になると思いますのでそこに対応していかなければいけませんし、それをどのように使っていくかって視点がすごく大事になります。何をするにしても、今以上に「ネットとの融合」ってのが重要な視点になってくるんじゃないかなと思います。

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