カスタムエラーページ

ホームページにアクセスした際、 なんかエラーページが出ることがありますよね。「404 not found」とか「503 Service Unavailable」とか数字(エラー番号)と英文で表示されるアレです。

これらは、ホームページ(サーバー)内で何かエラーがあった場合に表示される、いわゆる「エラーページ」と呼ばれるものですが、ページが無くなっていたり、サーバーに高負荷がかかったり、CGIプログラムに何か問題があったりすると出ることがあります。

でもこのエラーページ…素人が見たって何のこっちゃですよね。まぁエラーが出ないようにするのは当たり前なんですが、万が一エラーが出た場合でも見ている人にわかりやすくするため、弊社では「カスタムエラーページ」をすべてのお客様に導入しています。

これはエラーページをカスタマイズして表示させるものですが、日本人にはやはり「日本語で分かりやすく」表示してあげるのが一番だと思います。まぁただそれだけではつまらないので、弊社の場合デザインにちょこっとあそび心を加えていますけどね。

「カスタムエラーページの例」
404エラー
403エラー
401エラー
503エラー
500エラー

まぁ、普通の人は気が付かないような部分ですが、こういう小さなことも弊社では大事にしています。

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