年賀状という文化

年賀状の季節ですね~…でも年々年賀状を出す人は減ってきているみたいです。特に若い子なんかは全然出さないみたいですね。まぁ、生まれた時から「メール」に慣れ親しんでいる人たちからすれば、時代遅れのツールなのかもしれません。

年賀状は「手紙」の延長線上なわけでもあるんですが、普段手紙を書かない人でも年に1回のお便りはなんとか出そうとするわけですよね。転居しましたとか連絡先変わりましたとかの諸連絡をしたり、元気してますよとか子どもがこんなに大きくなりましたよという家族の状況を伝えたり…かっては近況報告とか成長の報告とかをする、いわゆる「つながり」のツールだったわけです。

つながりのツールと書いてピンと来た人もいるかもしれませんが…今はこれが全てSNSに取って代わってきているんですね。年賀状である必要は無いわけです。まぁ日本独特の文化なんで、このまま廃れてしまうと寂しいといえば寂しいですけどね…。

ただ、郵便局も頑張り…というか対策が足らないと思います。こういう現状を見据えた上で、どう対抗すればいいかを真剣に論ずるべきですし、アナログでしか出来ないようなことを打ち出していくべきだと思います。

郵便局員の知り合いもいますので色々と話も聞きますが、ちょっと前に話題になった自爆営業とかノルマも当たり前みたい…まぁこういうのに頼っている時点で時代錯誤なんですよね。せっかく民営化もしたんだから、悪しき風習を捨て去って真剣に「ハガキ離れ」と向き合うべきだと思います。

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