楽して稼ぐ

今は仮想通貨の話題で持ちきりですが、若い子が結構ライト感覚で手を出していたみたいですね。まぁ簡単に出来る投資という認識だったんでしょうか…?アプリでもできちゃうのが、ゲーム感覚だったのかもしれませんね。

今日お伺いしたお客様のところでも話題になったのですが、ユーチューバーとかFXとか、若い子はいわゆる「楽に稼ごう」とするみたいですね。まぁ、気持ちはわかります。若い時って僕らの時代もそうでしたから。

僕も20代の頃は友人がマルチ商法に手を出してみたりとか、ホストなどの水商売に行ったりとか、とにかく儲かりそうなものに流れていっていましたね。僕自身はそういうのはやりませんでしたが、若い時にはありがちだと思います。今は時代が変わって手段が変わってきているだけで、「楽に稼げる」というキーワードは変わっていないように感じます。

でもね…今日のお客様も言っていましたが、そうやって手に入れたお金に意味はあるのかと。悪銭身につかずじゃないですけど、簡単に手に入ったものには価値を感じることができません。はたしてそうやって手に入れたものが自分のためになるかといったら、ちょっと懐疑的です。お金を稼ぐのがいけないと言ってるんじゃなく、きちんと自分の力で稼ごうよってことです。

お金っていうのは、何かの対価としていただいた時に初めてそこに「価値」が発生するような気がします。ここでいう価値ってのは「自分が感じる価値」のことですが、これが無いなかなか本当のお金の姿ってのは見えてこないのかもしれません。

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