コピーは簡単

最近の詐欺はかなり巧妙になってきているようで、先日も「東京地方検察庁」の偽サイトへ誘導し、お金を騙し取るという事件がニュースでやってました。

これは「詐欺事件の口座にあなた名義が使われている」という電話があり、偽のサイトへ誘導されてそこで言われたままに情報を入力するとマネーロンダリング事件の参考人として自分の名前が表示されるというものです。これで、自分の情報が悪用されていると信用させるんですね。

巧妙なのは実在する「東京地方検察庁」とそっくりそのままの偽サイトになっているってことです。プログラマの手にかかれば相手の名前を表示させるなんて簡単ですから、信じる人が出てきても仕方ありません…というか、これhtmlとかプログラミングに詳しい人が完全に関わってるじゃん!同じ業界のものとして嘆かわしい限りです。

実は…既に存在するサイトとそっくりそのままのサイトを作るのは、ある程度知識があればそれほど難しくありません。使われている画像もダウンロードしてそのまま使えますしね。そこに相手の名前を表示させるデータベースプログラミングを押するのもある程度の知識があれば簡単です。

何でもそうですが、0から何かを生み出す(創造する)のが一番大変なんです。僕らもいつもそこで四苦八苦しているんですが、コピーするのはめちゃくちゃ簡単なんですよね。それを理解せず、既にあるものをコピーしたり一部改変したりして使ったりする人もいますが、それは著作権の絡みからもアウトです。

まぁ悪いことを考えている人にそんなことを言っても通用しませんが、普通の人も知らないうちに著作権侵害とかしている可能性もあるので注意が必要ですね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です