何で選んでもらうか

ある方から、「うちはどこにでもある商材だから差別化が難しい」と言われました。確かに今のネットは比較・選別が簡単にされてしまう時代ですから、何か差別化できるものがないと最終的に選んでもらうことが難しくなります。

かといって、価格での差別化はやめたほうがいいです。価格で勝負してしまうと、最後には資本の大きなところが絶対に勝つからです。

じゃあ何で差別化するのか…そういう場合は「人」で差別化するしかありません。人となり、対応、サービス、ホスピタリティ…要はソフトな部分になりますが、お客様は「人」につくということをきちんと認識しておくべきです。

例えば、僕が今行っている美容院はそのお店が気に入って行っているわけではありません。お気に入りの美容師さんがいるからそこに行くんです。もしその人が他のお店へ行くなり独立するなりしたら、そちらへ移ると思います。これが「お店のファン」ではなく「その人のファン」ということです。

まぁこれは「スキル」の絡む話ですから人が大事ってことはわかると思いますが、ありきたりの商品でも同じことなんです。要は「誰から買いたいか」「誰にお願いしたいか」ってことなんですよね。これが「人で差別化」するってことです。

ありふれたどこにでもある商品でも、きちんと「人」で差別化ができていれば価格なんて関係なくなりますよ。

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