向き合う

先日お伺いしたお客様のところで、「クライアントとの向き合い方」についてのお話になりました。その方はオーダーメイドのものづくりをしている方ですが、今までにご注文を頂いたお客様のことは全て覚えているとのことでした。

それで、実際に仕事をする時も「そのお客様のことを思い浮かべながら作業する」と話されていましたが…これ、非常に弊社の姿勢と似ています。

まぁ、こちらの方も弊社もそうなんですが、年間そんなに数をこなせるわけではありません。「だからでしょ?」と言われればそれまでですが、これは数の問題じゃなくて姿勢の問題だと思うんです。要は、いかにそのお客様と真剣に向き合えるかですね。単なる金儲けの相手とか、1回商売したらお終いとか…そういう考え方をしていては、絶対に「その人のためにいい仕事をしよう」とはなりません。

数ある顧客の中の一人と捉えるか、「○○さん」とまるで家族や友人の一人のように捉えるかの違いです。これは何も人を見て差別するとかそういう話でもなくて、常に「今よりももっと良いものを提供しよう」と考えていれば自然とそうなるはずです。お客様との向き合い方と言うよりも、仕事との向き合い方と言えるかもしれません。

まぁ色々なお客様がいるので、全てが全ては難しいのかもしれませんが、少なくとも「お客様の顔をきちんと見る」ことや、「お客様の顔を思い浮かべながら仕事する」っていうのは、心がけておくといいんじゃないかと思います。

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