リース商法はやっかいです

先日のセミナーの際に、ホームページリース商法にひっかかった方よりご相談を受けました。

この方は6年(7年?)のリースを組んでしまったそうで、その内容はといえば…やはり何もやってくれないみたいです。いくら言っても見当違いの作業をするだけで、以前持っていたホームページよりも反応が落ちてしまったそうです。

こういう話を聞くと辛いですよね…。この業界に身を置くものとして「ホームページリース商法」の危険さは色々と周知してきたつもりですが、やはり被害者は後を絶ちません。

以前、弊社のお客様でもホームページリース商法の被害に遭われた方がいました。この方は裁判までやったんですが負けました…リース商法は第三者契約ですので、いくらホームページ作成会社が契約どおりのことをやらなくてもリース会社への支払いは残るんです。(それがあって悪徳ホームページ作成会社はリースで契約を結ばせるんです。契約さえしてしまえば後は知らないってことですね。)

結局そのお客様はそのリース料金も払いつつ弊社で新しくホームページを作り直して、反応を取っていく道を選びました。今でも元気に頑張られています。残りのリース期間が短ければこのような方法も取れるかもしれませんが、残りのリース期間が長いとすると、とにかく自分自身が知恵と知識をつけてその契約した会社を動かしていくしかありません。動いてくれるかどうかはわかりませんが…。

もちろん、リース契約を使っていても真っ当な業務をしている会社はたくさんあります。でも、ことホームページとかSEOとかビジネス電話とかに限っては怪しい会社のほうが多いので、契約する前にその会社の「会社名 + 詐欺」とかで検索してみることをお勧めします。ボロボロ情報が出てきたら真っ黒ってことで…。

※ まぁ、こういう会社は頻繁に会社名を変えるんで、ネット上に悪い情報が出てこないだけで安心してもいけません。大切なのはすぐに契約せず、必ず立ち止まって事前にありとあらゆる手段でその会社の情報を集めるってことです。

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