ホームページリースも同じ仕組み

脱毛ラボというエステ会社が倒産して、支払ったお金が返ってこないということがニュースになっていました。…エステなど美容業界では、なんかこういう話が多いように感じます。

運営会社が突然の破産、契約していた大学生の後悔

そもそも、なんで先に一括で払わそうとするんですかね。いや、まぁお客さんを囲い込みたい気持ちもわかりますけど、実直な仕事をしていればお客さんは逃げていきませんよ。自分たちの仕事に自身が無いから、先の金額まで払わせて「来ないと損」と思わせて来させているだけのように感じます。

で、今回の契約がローンかリースか詳しくは知りませんが、要はローン会社(リース会社)を1社かませて第三者契約とする方式ですね。消費者はローン会社(リース会社)との契約、ローン会社(リース会社)は一括で提供会社へ支払い、消費者は分割でローン会社(リース会社)へ返す…という方式です。

この方式の問題点は、サービスを提供する会社がなくなってしまった場合です。消費者はあくまでローン会社(リース会社)との契約なので、支払い義務は残ってしまうんです。裁判をやっても勝てません。

で、実はこれ「ホームページリース商法」と全く同じ構図なんですね。計画倒産をする会社も多いようなので、ホームページでリース契約を結ばせようとする場合は注意が必要ですよ。(中小企業庁も注意喚起をしています。

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