USP同士の戦い

本日は2社のお客様とお打ち合わせでしたが、午前中のお客様のところで「競合」についてのお話になりました。今までの10年が今は2~3年で過ぎ去る時代ということで、次の時代を見据えたスピード感が大事ということを仰られていましたが、こちらのお客様は常に先の時代を見据えています。(ホームページの開設も、それこそ黎明期の頃からしていた先見の明のあるお客様です。)

少し前までは「実店舗 VS 実店舗」という感じで、リアルな戦いだったんです。立地条件なども重要な時代でした。それがネットが台頭してきて、「ネット VS 実店舗(リアル)」の状況が増えていきました。立地に関係なく勝負できる素地が整っていったんですね。

それが今はネットが当たり前の時代になって、「ネット VS ネット」っていうのが普通になっているんですね。これは、競合がボーダーレス化しているってことです。

このボーダーレスっていうのは、何も「全世界が相手」という意味だけじゃありません。ネットもリアルも関係ないボーダーレスという意味合いも込められています。つまり、とてつもなく多くの競合と戦わなくてはいけない時代なんです。

しかも競合の質がどんどん高くなる時代と言いますか、以前はUSP(売りの部分)が一つでもあれば勝てたんです。でも今は、同じUSPを持つ会社同士の戦いにもなってきています。そこで勝ち残っていかなければいけないんです。

そのために大切なことは、商品力に頼るんじゃなく人間力に頼るってことです。「この商品を買いたい」じゃなく「この人(会社)から買いたい」って思わせることが大事なんですね。

そのためにはホームページで何をしていけばいいか…いや、ホームページをどう使っていけばいいかという感じにもなりますが、そこがわかっている人だけが生き残れる時代になってしまったと感じます。

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