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2008年06月25日

●無念

今日は知り合いのお通夜でした…。33年という短い生涯を閉じ、さぞや無念だったろうなと思います。歳を取ると共にこういう機会が増えるのは仕方が無いとしても、自分より若い子の死は本当につらいですね…。何より残された親御さんを見ていられませんでした…。

なんだか最近「死」というものを非常に身近に感じますが、いつ死が訪れても不思議ではないのです。人生は何があるかわかりません。80歳まで生きられる保障なんてどこにでもないのです。だからこそ「今」を懸命に生きるべきなのではないでしょうか?

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