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2006年02月20日

●分析能力

経営者にはモノゴトを分析し、どれが必要でどれが不必要かを見抜く力が必要です。これは人を見る目にも繋がりますが、人を見抜くのには相当の経験が必要。だからまずは情報を見抜く能力を身につけましょう。

情報には色々あります。真の情報、偽の情報、ためになる情報、どうでもいい情報、いつかは使える情報、現時点では意味不明な情報…アンテナを立てていればいるほど情報は集まってきます。

いつもアンテナを立てて広く情報を集める事はとても重要な事です。でもひっかかってくる情報を取捨選択する事ができていない人が多い。この世の中は情報の渦です。情報が飛び交いすぎています。

その中からあなたの必要な情報だけを選択する事は、仕事の効率にも関わってきます。でもこの選択が難しい…。


情報には「他人のためになる情報」というものがあります。あなたの役には立たない情報です。あなたが知っていてもあなたの仕事には何の関係も無いゴミ情報です。

でもその情報を必要としている人がきっといるはずです。もしそれがあなたの周りの人だったら…。もしかしたらこの情報はあの人が必要にしているかもしれない…そう感じたら、迷わずその情報は蓄えておいて下さい。

本来であれば捨てるべき情報です。でも、もしあなたの周りにその情報を必要としている人がいたら、あなたが仲介となってその情報を教えてあげて下さい。

ビジネスの世界では、どれが枝かどれが幹かを見抜く能力が必要です。コレが無いと物事の核心には近づけません。でも、ちょっと寄り道してあなたの周りの人のための情報を蓄えておくのも必要ではないでしょうか?

それは巡り巡って、きっとあなたの元に返ってきます。

僕の場合、どんな情報でも「まだ見ぬ誰か」の為になる情報だと思ってしまい、なかなか取捨選択できないのが問題なんですが…。





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