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2006年11月02日

●健康管理

いきなり寒くなり、夜中や朝方なんかは冬並の寒さになってきましたね。こういった季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意が必要なのですが、さっそく崩して倒れています…。(>_<)

発熱と腹痛と頭痛と喉痛を併発してトイレとお友達状態なのですが、病気をすると健康のありがたみが良く分かりますね。


特に個人事業で仕事を営んでいる場合や、経営者で会社を牽引していく立場にある人なんかは、健康管理が非常に大事です。代わりになる右腕がいれば問題ありませんが、体調不良で休み=仕事が止まるという状況は避けなくてはいけません。

そのためにもリスクは分散しておく必要がありますし、あまり1人のスタッフに頼りきりになるのも避けた方がいいですね。もちろん自分がいないと回っていかないような状況は作るべきではありません。

創業初期はどうしても仕方がないとは思いますが、2年目、3年目あたりからはこのあたりの事も念頭に置いて組織作りをしていく必要があります。

幸い弊社には片腕となる存在が育ってきておりますので、安心して倒れる事が出来ますが、このあたりの組織形態も今後の課題ですね。そろそろ人的要素を追加する時期に来ているような気がします。そのためにはキャパをもう少し広げないといけませんし、色々な課題も山積ですが、来年を目処に人員の追加、そして事業の拡大を実行していきたいと思います。





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コメント

 私も咳風邪がなかなか治りません。

 日頃から社員に体調管理の重要さを説いているだけに、早く治さないといけなのですが、なかなか…

 お互いに頑張って治しましょう!

ホント体調管理は重要ですよね。横になりながら「酷使しすぎだからたまには休め」と体が言っているのだろうと捉えていますが、長引かせないようにしたいものです。

これから来年に向けては更に体に負担のかかる日も予想されますので、体をいたわりつつ健康管理に気をつけていこうと思っています。

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